65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

延岡市議会 2020-09-15 令和 2年第 9回定例会(第4号 9月15日)

ベーシックインカムとは、政府が全ての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされる額の現金を定期的に支給する制度最低所得保障です。例えば、毎月全ての国民に五万円から十万円程度の生活費を支給することです。  市長ベーシックインカムについてどのような認識をお持ちですか、御所見をお伺いします。  

小林市議会 2018-09-05 09月05日-04号

家族経営農業を守るために、価格保証所得保障が必要だと思いますが、市長見解を求めます。農業後継者支援事業費補助金交付状況について、お尋ねします。 教育行政について。 学校舎やエアコン、トイレの改修など、年次、教育環境は徐々に整備されています。教職員の働き方は改善されてきたでしょうか。取り組みについて、お尋ねします。 ことしから小学校で教科書を使った道徳の授業が始まりました。

小林市議会 2017-09-08 09月08日-03号

英米農業が手厚い価格保証所得保障などで競争力を保ったのに対し、日本では農産物輸入自由化政策で、安い外国産との過酷な競争にさらされ続けています。安倍政権はTPPや日欧EPAを推進し、農産物の一層の輸入拡大を進め、国内農業外国競争できる農業として画一的な規模拡大コスト削減を狙っています。 そこで、カロリーベースはふえたのかどうか、それについてちょっとお伺いしたいと思います。

小林市議会 2017-06-22 06月22日-06号

補助は多いというのが、なかなか所得保障へというか、経営保障にはなかなか、今どんどん切り捨てられる状況があると思うんです。そういう状況ですので、この事業は多額の国費、県費を使いますので、それが育成につながるようにやっていただきたいなと思うところです。これについてはよろしいです。 自然災害防止、これはお寺があるところ、そしてその南側に測量会社やらいろいろあるところ、そこですね。そこが6戸、軒数がある。

小林市議会 2017-06-16 06月16日-03号

時任隆一議員 私は、所得保障も含めた形での新規者育成、そういうところも研究してほしいなと思うんですよ。 きのう坂下議員が多面的、それから中山間地等質問しませんでしたけれども、そういう事業やらあって、私も幾らかその関係あるんですけれども、そういう補助金があるからあれは使ったほうがましよみたいな形での思いというのもあると思うんですよ。

串間市議会 2014-12-03 平成26年第5回定例会(第3号12月 3日)

市といたしましては、稲作農家に対する資金の円滑な融通に努めるほか、米の直接支払交付金、米所得保障支払交付金でございますが、これの早期支払いについて、対応したところでございます。現在の予定といたしましては、今月9日に10アール当たり7,500円が支払われる見込みという状況でございます。  

綾町議会 2012-09-11 09月11日-02号

これに対します所得保障を当初予定していたわけですけど、出産がだぶついたという事で、ことしの1月から3月にかけまして早期出荷という対策が講じられました。その関係で、この分の所得保障が緩和されたということで、その分で不用額が出ております。

串間市議会 2011-12-14 平成23年第7回定例会(第4号12月14日)

所得保障にしても、まだ自民党を含めて民主党でまた話し合いをするというようなことで、どうなるかわかりませんけれども、ひとつその辺も含めて串間市の農業を推進していただきたい。このように思っています。  それから、口蹄疫関係ですけれども、問題は、一つは埋却地がまだそれぞれの農家との話し合いは完全ではないと、この辺が1点ですね。

日南市議会 2011-12-08 平成23年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2011年12月08日

本人が地域で一人で生活するための所得保障医療費無料化というものがどうしてもほしい。今一番困っていらっしゃるのは家族です。家族自分たちの年金で今の方々を扶養されておるということなんです。家族が一番心配をされて不安がっておられるわけです。  そのために私はこういう専門制度はどうかと。確かに経済的、支援的、金額的に予算は無理かもしれません。

日南市議会 2010-12-13 平成22年第7回定例会(第7号) 本文 開催日:2010年12月13日

当然、漁業版所得保障というのも出されたところでございますが、そういった出された制度をいかにうまく利活用するかだと思っております。  したがいまして、漁協の関係者の皆さんと十分連携をしながら、制度については啓発してまいりたいと思っております。 二十七番(谷口重紀議員) 大体わかりました。  

日南市議会 2010-09-17 平成22年第6回定例会(第5号) 本文 開催日:2010年09月17日

ここの部分で出す部分については減るので、それは全く何もないということは言いませんが、こういう制度農業戸別所得保障の違いが歴然としてあるわけです。  米の場合には一丁一反つくれば一丁分、一ヘクタール分は、例えば一万二千円か三千円かの十倍ですので、十三万円という額が個人に直接入るわけです。これはちょっと違うんです。そういうものじゃないと。

串間市議会 2010-09-14 平成22年第5回定例会(第4号 9月14日)

次に、早期米販売価格と個別所得保障について伺います。  ことしの早期米は、初期低温、半ばは日照不足、買取時は雨続きでさんざんな状況であり、不作な年でありました。出荷販売について伺います。生産出荷量販売額はいかなるものであったのか、等級仮渡金等について示していただきたい。その際、前年度との比較ではどうなのか、これも示していただきたいのであります。  今回、減収であったのは事実であります。

延岡市議会 2009-09-08 平成21年第15回定例会(第2号 9月 8日)

また、農業政策農家所得保障はするというものの、日米FTA促進は、日本食料自給率を下げ、日本農業の破壊を招くことは間違いありません。これらの民主党政策について、市長見解をお聞かせください。  次に、新型インフルエンザ対策についてお聞きいたします。  ことしの春に世界的に流行し、国内に侵入し大騒ぎをした新型インフルエンザが、また流行を始めました。